その転職理由、本音で前向き?環境のせい?見極めないと同じことの繰り返し

 

 

迷える魚くん
転職したい…
分かる…分かるよ…わたしも新採のときは転職サイトをよく見ていました。

 

だがしかしですね、転職をするタイミングや理由については、ずばり

何が要因になっているか

をしっかり見極める必要があります。

 

それは自分が変わらないかぎり周りも変わらないからです。

わたしはこれに気づくまでにかなりの時間と労力を要しました。

 

同じ失敗をする人ができるだけ減ったら嬉しいなと思い本記事を投稿します。

とは言え、病気になったり入院したりするほどの事であれば話は別です。

あくまで転職を考える意見のひとつとして参考にしていただく程度で見ていただけたらと思います。

 

こんな方におすすめ

  • 転職したい
  • でも今転職する時期なのかな
  • みんなどうやって転職を決めているのだろう

 

理由①自分の課題が解決されていないと転職してもまた同じような境遇に遭うから

今もし「上司が嫌だ」とか「もっと楽な仕事をしたい」とかネガティブな理由で転職を考えているのなら、何がそれほど自分を苦しくさせているのか、を考える必要があります。

体力的に?

それとも周りからの評価?

誰かに言われた言葉?

できない自分への憤り?

そしてそれらを突き詰めて考えた結果として、

・その苦しみにいたるまでの自分の行動を振り返ってみて反省するところは無かったか?

・この苦しみから得られるもの・気づくべきもの・教訓は何か?

を自分のものにしていく必要があります。

 

わたしの場合は、「上司に自分の失敗ややり方を指摘されるのがストレス」だったのですが

「自分も同じように振る舞っていたときがあったかも。あのときの相手に申し訳ないな。もうこの気持ちはわかったから、絶対に人にはしない。」

「それに自分が立場が上になったとしてもこの時の感情を忘れないようにして、絶対同じことを後輩にしないようにしよう。」

と気づくきっかけになりました。

 

もちろんその時は辛いし悲しいしムッとするし気持ちのやり場がなくてよく泣いていましたが、

時間がかかっても良いので「すぐに転職!」となる前に一度立ち止まって考えてみてほしいと思います。

 

頭では分かっているつもりでも、実感の伴った理解が自分の中にあるかどうかでは雲泥の差があります。

そういう意味では、ストレスだと感じることも実は重要な気づきを与えてくれるプレゼントなのかもしれません。

 

起きた出来事のどの部分に目を向けるかは自分次第です。

そこに気づくことができたら、まわりにどんなことが起きようともぶれない自分になっていきます。

つまりはどこに行っても自分次第なのです。次の章に続きます。

 

 

理由②結局どこ行っても自分次第だと腹をくくれないといつまでもないものねだりになるから

人生の価値観マップをご存じですか?両学長が紹介しているものですが、これを作ることで

本当の本当の本当の自分が大切にしたいものや優先したいもの、なくても良いものが明らかになり、いろいろなものに執着せずに生きていけるようになります。

【自由な人生】への第一歩は「人生の羅針盤」を作ること!価値観マップの作り方

 

「まわりの状況を変えたい」という場合は、

・その場所から逃げ出したくて変えたいと思うのか?
・自分の成長のために変えたいと思うのか?

を自分に問いかけましょう。

ここをよく考えずに次の場所へ行っても、ないものに目が向いてしまう自分を卒業できないことには、いつまで経っても満足することができずないものねだりの状況が続き、また同じことで悩んでしまいます。

 

これが、転職理由が「本音で前向き」なのか「環境のせい」なのか、見極めないと同じことの繰り返しになってしまうことの理由です。

 

 

 

その転職理由、本音で前向き?環境のせい?見極めないと同じことの繰り返し まとめ

自分が変わらないかぎり、また同じことの繰り返しになります。
周りの環境である職場を変えたところで、境遇は変わりません。

自分が気づかないといけない課題を残したままではないか?
自分の人生には何が必要で、何を成し遂げたくて、どの部分は妥協できて、どこが絶対に譲れないポイントなのかを曖昧にしたままでは、いつまでも堂々巡りで満たされない気持ちがずっと続くのではないでしょうか。

 

 

転職は自分のステージ転換のひとつになります。

それが逃げや惑い、恐れからくるものであれば、ステージダウンしてしまいます。

前向きなもので、自分の成長や必ずやりたいこと・周りに還元できるものであればステージアップに繋がるでしょう。

 

より良い今の積み重ねで、共により良い人生にしていきましょう。

読んでくださってありがとうございました。

 

 

スポンサーリンク